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Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

書を習いに(4)

書道教室も1クール目の最終盤に入った。

前回の教室(3/26)は南九州の旅行と重なったので欠席。暫く間が空いたが,その間に『天地玄黄宇宙』を半紙に200枚ほど書いて練習。課題の「永字八法」と千字文の「天地玄黄宇宙」の習作数枚を本日持参。

冒頭,「皆さんは漢字を習っておられるので」ということから元号の『令和』についてのお話が暫く続く。どうも先生は「令和」について否定的な意見をお持ちのようで,

  「令」は命ずるという意味があり,令嬢は立派なお嬢さんという意味に使われていますが,本来は命令を下す偉い
  方のお嬢さんという意味なんですね。

等々と持論を展開。何か他に意見はありますかと言われたので,肯定派の小生は聖徳太子の憲法十七条の冒頭の言葉
「和を持って貴しとなす」という意味合いがあると思いますと述べておいた。ついでに

          「新聞を見ながら令和の臨書しました」

と習作を見せる。

    「よく楷書の特長を捉えられていますね。がっしりした書法で,欧陽詢(おうようじゅん)の書体ですね。」

欧陽詢というより北魏(ほくぎ)楷書の筆法では,とも思ったりしたが,浅学の身ではよくわからない。


さて,課題の習作を見せてください,ということになって「永字八法」と「天地玄黄宇宙」を提出。

    「まぁ,ずいぶん上達されましたわね。永はこれがいいですね。点の形と右払いが大変いいです。

     天地玄黄はこれがいいですね。この2枚を清書として残しておいてください。」

           「はい,わかりました」

ということで,どうやら初関を通り抜けられたようである。

     永  天地玄黄


     「千字文を続けられますか,それとも他をやりますか」

        「はい,千字文を続けます」

ということで,『天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃』から『洪荒 日月盈昃』の6文字のお手本(写真左)をいただく。

早速,教室で4,5枚書いたところで時間となる。

       「楷書は転折が大事ですから,そのあたりをしっかり書いてください」

とのアドバイスを頂く。

写真右は教室で書いたうちの1枚で稚拙さがよく分かるが,ここがスタートライン。これからどのように書いていけるか楽しみ。。。

     洪荒(お手本)  洪荒

[ 2019/04/09 15:28 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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