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日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

居合を学びに(6)

 下城先生曰く、「1週間に2時間ばかりは練習しないと居合いはなかなか上達しません。この講座だけでは時間が足りませんので、講座のない週は道場で練習して欲しいと思います。授業料はいりません。ただです。朝・昼・夕の3回、道場をオープンしますので、都合のつく時間帯に来ていただければご指導します。」と願ってもないご提案。

          メンバー全員発奮!!

ということで、昨日は1:00から先生の道場にて2時間ばかり居合いの練習を行う。

前回の講座の復習からはじまる。小生の右足を踏み込み上段からの切り下ろしで、

    「左足裏が浮いています。足裏が浮いていると切り下ろしたとき体が前に傾いてしまいますね。
     そうすると相手に体を提供してしまうので、そこを狙って反撃されます。足裏は紙一枚の隙間
     でなければなりません。」

とご注意を受ける。やってみると、なるほどと大いに納得。切り下ろした時も腹が突きでた形になる。

    「居合は型をおぼえることが大事です。基本の型をおぼえればあとはその応用ですからそんなに
     難しくはないです。それでは次の型をやっていただきます。」

ということで全員その型に果敢に挑戦。

覚束ない記憶とビデオを頼りに流れを書くと次のようになるだろうか。

  1.右足をだすと同時に左親指で鯉口を切る。
  2.左足をだすと同時に右手で刀の柄を握り,刀の刃が真下に向くように右手と左手で鞘の
    向きをグイと反転させ
  3.右足をだしながら右手で刀を抜き放ち相手の脇から肩にかけて切り上げる。
  4.次の瞬間、左足をだして刀を上段に構え,
  5.右足を踏み込んで刀を上段から相手の臍辺りまで切り下ろす。
  6.左足から半歩程度下がると同時に左手を鞘に当て右手で血振るいを行なう。
  7.左親指で鞘の向きを確認し,納刀する。
  8.足を揃え,柄頭を右掌で抑え込む。
  9.小幅で5歩,ゆっくりと後方へ下がる。

次に、右にいる敵に向かう場合の練習。まず足運びの練習から入り、刀を腰に差して
からの練習を行う。

  1.右足を静かにだして相手を見る。左手で鯉口を切る。、
  2.右手で柄を握り左足は右足先に被るようにだし(方向転換)
  3.右足をだして刀を水平に振り払う。
  4.左足をだしながら上段に構え
  5.右足をだして切り下ろす。
  6.次に脛囲いの血振るい。

終了後、家でできる練習を聞いたところ、

    刀を差した状態で正座。体を前傾することなく腰を上げながら刀を抜きだし、
    両つま先を立てて鞘を左へ流し始め
    鞘離れ寸前に刀を水平にする。腰を伸ばして右足を踏み込むと同時に敵のこめかみめがけて抜きつける

といった型は家で練習できますね、とご指導を受ける。充実した時間であったが、端(はな)から記憶が薄れていく
己をどうなだめすかして使いこなしていくか、これも大きな課題。
[ 2018/06/21 18:28 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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