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日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

居合を学びに(1)

この4月から京都新聞文化センターの「居合道教室」に通い始めた。1クールは4月から6月まで,月2回の割合で合計6回。1回1時間半だから,総計9時間で『戸山流基礎居合から始まり,抜刀法や刀法を経てさまざまな古流に至るまでを行う』ことになる。
下城先生
講師は国際武道交流会会長・大日本居合道協会会長の下城惇先生(右写真)。東方典礼カトリック教会 日本管区長総大司教でもあり,ご自分の教会が居合道場にもなっているとのこと。

3月22日の体験講座を受講したときは,男性5名,女性2名の7名(全員60~70歳代)が参加されたが,昨日の教室初日では男性ばかり3名のメンバーとなった。

『居合はまず形を覚えなければなりません。これは体で覚えていくもので,文字を読んだりビデオなどを見ても身につきません。』

ということで,角帯の結び方,刀の差し方,礼法を学び,いよいよ模擬刀を振って相手を倒す技に入る。全員,ジャージ姿で,腰に角帯を締め,重さ約800gr,長さ約2尺5寸の模擬刀を腰に差し,横一列に並んで先生の模範演技を観る。
時代拵

初日として居合の4つの基本的な形を教えていただく。

1)右足から進めて三歩すり足で前進,「上段からの一刀で相手を倒す」。その後,刀を少し下げて一歩下がり,再び青眼に構えてから静かに剣先を下げ刀の面を右に傾けて五歩すり足で後退する。

2)「相手の胸元めがけて腰から刀を突きだす要領で突く」

3)右袈裟がけ:「上段に構え,両肩と柄を握る両手からなる三角形の頂点を少し右にズラシ,そのまま真一文字に刀を振り下ろす」 

4)左袈裟がけ:「上段に構え,両肩と柄を握る両手からなる三角形の頂点を少し左にズラシ,そのまま真一文字に刀を振り下ろす」

これら一つ一つの動作にはちゃんと意味があるとのこと。全員で一つ一つの形をやり,先生からのご指導を受ける。

居合着と袴を着用された方が気持ちが入りますよと先生の助言もあり全員納得。さっそく全員,先生が推奨される居合着,肌襦袢,袴,帯,模擬刀のセット一式を購入することにした(全員気合が入っている!)。

[ 2018/04/13 13:15 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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