Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

ヒアシンスが満開

 家人の知り合いからいただいたヒアシンスの花が満開を迎えた。たくさんの釣鐘状の花を総状につけている。和名で「風信子」とか「飛信子」と書き、香りが風によって運ばれるさまを表しているとのことだ。「風信子」なんかはなにやら冷や~(ヒヤ~)とした風を想起させるが。。。!?

IMG_120328ヒアシンス_1


花言葉は「悲しみを超えた愛」「しとやかなかわいらしさ」「初恋のひたむきさ」等々。

花言葉の起源は300百年余りの昔に遡るらしい。17世紀オスマン帝国(トルコ)の首都イスタンブルで花から受ける印象を花に添えてメッセージとする「セラム」という風習があり、それが花言葉の起源とされる。花言葉は恋人同士直接言葉を交わなくても互いの意志や感情を伝える手段として次第に全世界へ広がっていった。。。洒落た発想に只々感心。

IMG_120328ヒアシンス_2


皇帝ダリアの若葉がすくすくと大きくなってきた。3月5日の啓蟄の日に写真に納めたが、それから見ると葉っぱも大きく拡げだしている。

「這えば立て 立てば歩めの親心」とかいう諺があったなぁ。。。

IMG_120328皇帝ダリア

[ 2012/03/27 19:40 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

真如堂

 所用があって真如堂にでかけた。秋には南禅寺→永観堂→ 真如堂という紅葉観賞コースの一つとして有名だが、今は初春、残念ながら桜にはまだ早く、さりとて梅は特にといったところだった。

 今日はおかしな天気だった。午前中は風が冷たく、マフラーに手袋が欲しいといった感じで、昼から少し日が照り、暖かくなったかなと思ったら急に霙(みぞれ)が降る。初春を迎える際の晩冬の最後のあがきか。。。

・真如堂山門。
山門をくぐると両脇に沢山のモミジの木が並んでいる。秋は紅葉が綺麗だろうなぁ。。。
IMG_120325真如堂山門

・三重塔。
江戸時代に建てられ、本瓦葺で、高さは約30メートル。
IMG_120325真如堂三重塔

日が差しはじめたのでそれを取り込み、三重塔のシルエットを狙ってシャッターを切る。
IMG_120325真如堂三重塔_1

・三重塔の鬼瓦。
鬼ではなくてお多福だったらどうかなと思いながらシャッターを切る。厄よけ、魔よけには鬼面(おにづら)が相応しい? お多福は逆に幸を呼び込むと思うが、しかしその顔では気持ちが引き締まらないか、、、と自ら納得。
IMG_120325真如堂鬼瓦

・妻造り本瓦葺の鐘楼堂。
元禄年間の建立時には極彩色だったらしい。その面影を示すように部分的に彩色の跡が残っている。
梵鐘は、戦時中、鉄砲の弾用に供出させられたが、幸いにも潰されずにすみ、宝暦9年(1759)造営の姿のまま今も現役で活躍しているとのこと。直径約171センチ、高さ約センチ285cm、重さ約3.1トン。
IMG_120325真如堂梵鐘

・紅梅
やっと見つけた紅梅。まだ蕾(つぼみ)も多く、これから満開といったところか。梅は咲き始めが芳しい。
IMG_120325真如堂紅梅
[ 2012/03/25 23:01 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

コップがある

  「コップが存在する」・・・これは日常的によく耳にするし、その意味も当たり前に明瞭だが、

  「存在がコップする」・・・となるとアホか!と言われそうで、その意味は途端に掴みにくくなる。

  河井隼雄対話集「こころの声を聴く」の村上春樹との対話からの一節を引用すると。。。

”意識のなかにだんだん深く入ってくると、私と村上さんとの間もだんだん曖昧になってくる。村上さんの本の中で、とあるバーで歌手が舞台を終えたあと、突然ろうそくに火をつけてその火に自分の手をかざしてじりじりと焦がすところがあるんですね。客はみんな驚き、悲鳴をあげる人もでてくるんですが、考えたら手が焦げているのはその人なんで、客のほうはそれを見ても、ああ焼けてますな、こんがりと(笑い)と思えばいいワケですが、でも見てるほうも熱くてたまらん思いをする。これは、やっぱり他人と私はつながっているわけですね。それが人間存在の面白いところで、それがどんどん深いところへ行くと全部つながってくるんです。”

そして

”最後まで行けば、もう存在としか言いようがない、名前の付けようがない、存在が存在しているんだけれども、名前はなんにもないんですね。そこまで行く。ところがこの存在は、日常レベルの世界へ姿を現してきますと、例えばこの時計を時計であるというふうに僕らは言っているわけですが、時計も村上さんもずーっと下へ行けば行くほどものすごくつながるんですね。 こういうことを組織的に、意図的に洗練していった一つが僕は仏教だと思っています。”

 つながっているモノの日常世界での一つの具象がコップ...ということになると、「存在がコップしている」ということの意味もなんとなく掴めてくるような。。。


そんなむつかしい話はワシャ知らん、、、とつれないそぶりのミノカサゴ

[ 2012/03/16 17:27 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

啓蟄の日

 今日は啓蟄の日。春の暖かさを感じて草木が芽吹きはじめ、土の中でじっとしていた虫がそとに這い出でてくる日とされる。今日は雨。明日も一日中雨との予報。一雨降るごとに気温があがってゆき、春が近づいてくる。

 土から虫でも這い出てこないかなと注意深く見まわしたが、残念ながら虫は見つからず。ただ蟻がせかせかと動き回っているだけ。家人の「皇帝ダリアから新芽がでてるなぁ~」の声に、「エッ!」っとその方を見ると若々しい新芽が土の中から顔をだしていた。Oh!春だなぁ~と思わず感激。

IMG_120305皇帝ダリアの新芽_1

 太い茎の方は冬の寒さでやられてしまったが、根は生きていた。若芽が2つ、勢いよく伸び始めている。大きく成長してくれるようにケアーしていかなくては。。。
IMG_120305皇帝ダリアの新芽_2
[ 2012/03/05 17:01 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

祝開店 color soul

祝開店 ウエブショップ  color soul.

ハンドメイドBagのWeb Shopが3月1日、本日いよいよ開店。
店主は小生の次女がやっているので、宣伝をかねて紹介することに。。。
Color Soul
ShopのConceptは

   天然素材へのこだわりが生む素朴で自然な風合い、独特の手触り。

   カラフルに染められた生地たちが織りなすさまざまな表情を大切に。

   color soulのバッグはすべて一点物。それは、組み合わせた色との

   出逢いを大切に、そしてなにより選んで下さったお客様とBagとの

   一期一会を大切にさせて頂きたいからです。

となっている。 興味と関心のある方は是非一度 Shop をご覧になられてはいかがでしょうか。
[ 2012/03/01 20:54 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ひな祭り

 明後日の3月3日は桃の節句で雛祭り。 いよいよ本格的な春が間近に迫ってきたなぁ~という感じ。
「お花をあげましょ桃の花~♪」と歌に唄われるが、なぜ“桃”なのか、“梅”ではダメなのかと思っていたら、桃の木には邪気払いの効き目があるとされ、健やかな成長を願う親心が桃の花に籠められているとのことだ。
 
 ひな祭りの原型は古く弥生時代にまで遡るらしい。身の穢れを落とすための水浴び、いわゆる「禊(みそぎ)」がその起源とされる。禊で穢れを洗い流すことから、次第に身に降りかかる災難を生年月日を書いた紙の人形(ひとかた)に移して川に流す風習(現在の流し雛の原形)へと変わっていき、また、人形を飾って鑑賞する「飾り雛」へと変遷していったとのことである。

男雛(お内裏様)、女雛(お雛様)はそれぞれ天皇、皇后をあらわし、装束は平安装束を模しているとのこと。
IMG_120302お雛さん_1

お雛様(正式には皇后様)
IMG_120302お雛さん_2

お内裏様(正式には天皇様)
IMG_120302お雛さん_3

若葉が目に焼くつく春よ、はやくこ~い!
117-1748_IMG.jpg
[ 2012/03/01 17:45 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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KENZOU

Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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