Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

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ゴーヤ

蝉の声もすっかり鳴りをひそめてきた。そういえば昨日の夕方、遠くでツクツクボウーシの鳴く声が微かに聞こえていた。残暑が続くのものの日差しはもう秋の気配だ。今年も我が家のゴーヤは沢山実をつけた。近頃は根から吸い上げた栄養分を遠くまで搬送する力が衰え始めたのか、実が大きく成長する前に黄色く熟し始める。。。そろそろゴーヤも終わりかな? 

黄色く熟したゴーヤを使ってゴーヤチャンプルを作ったが、なかなか美味い。ただ、ゴーヤ特有の苦味はなく、ある意味少し物足りない感じもしたが。。。
今年は家人の友人より『ゴーヤを薄切りにして天日に干し、ゴーヤ茶にして飲んでるわ』ということを聞いたので、早速試してみた。苦味は全くなく少しとろみがあって甘く、なくなかなか飲みやすい。肥満予防、むくみの解消、コレステロールの低下、がん予防、高血圧、糖尿病予防、便秘の解消、胃腸の働きを活発にするといった 効能 があるとのことだ。

さて、ゴーヤの皮の緑色の部分と黄色の部分を少し切り取り、薄くスライスして顕微鏡で見てみた。

IMG_110831ゴーヤ

みずみずしい細胞の中に葉緑体が沢山散らばっているのが見える。
IMG_110831ゴーヤ葉緑体

黄色くなった部分を顕微鏡で見ると、葉緑体のクロロフィルが分解してしまったのかもう見えない。
IMG_110831ゴーヤ黄変

顕微鏡を覗きながらしばらくプレパラートを右に左にへと動かしていると、Oh!...気孔が見えた。ゴーヤの実にもしっかり気孔があるのだ(←格段驚くことではないが)。光合成は葉ばかりではなく、緑色の皮の部分でもやり、しっかり栄養補給をしているのか。。。
IMG_110831ゴーヤ気孔
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[ 2011/08/31 15:24 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

DT-PCの蘇生

この前のノートPCの蘇生に勢いを得て、DT-PCの蘇生を試みることにした。NECのValueStarという機種で、10年近くほど前に購入したと思うが、わが愛機としてある日までサクサクと機嫌よく動いてくれていた。ところが、あるときから急に機嫌が悪くなり、立ち上がりが極端に遅くウ~ウ~唸ってばかりでなかなか立ち上がらない。何のはずみでそうなったのか分からないが、アプリを動かせるような状態ではなくなったので、仕方なくココ1年余りほったらかしにしていた。もう、買い換えようかなと迷っていたところ、前回のノートPC蘇生成功(?)に力を得て、愛機の起死回生にTryしてみることに。。。

前回の蘇生施術からPCの高速化について少しは勉強したが、その結果分かったことを纏めると ------
 ●不要なレジストリの掃除
 ●レジストリのデフラグ
 ●カーネル(OSの基本プログラム)を物理メモリ(RAM)上に置く
などのいわゆる『高速化』を行っても、PCのスピードが急に速くなるということはあり得ないということ。 宣伝記事などでは尤もらしいことが書かれているのでついその気になりやすいが、眉に唾つける冷静な判断が肝心。小生はかつてレジストリーWinnerとかいうソフトを購入し試したが、全くの期待はずれに終わったという面白くない経験を持つので、これらのことは体験的にナットクできる。 

ということで、今回は起動時からバックグラウンドで動く不要なサービスプログラムを取り除くという方針で臨んだ。

◆スタートアップ時の不要なサービスプログラムをカット----
コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→管理ツール→コンピュータの管理→サービスとアプリケーション→サービスに入って「ctfmon」や「messenger」をダブルクリックし「スタートアップの種類」で「無効」に。その他コレハと思われるものを無効or手動にしていった(この辺りは個々のPC環境によって異なる)。

◆アップデート履歴のデータを削除---
アップデート履歴はC:\windows\SoftWareDistribution\DataStoreに蓄えられているが、Windows起動のたびにその履歴を覗きにいくので、履歴ファイルが肥大化するにつれ立ち上がりが遅くなってくる。小生の場合、120MBと肥大化していた。その対処はAutomatic Updatesを停止し、\DataStoreフォルダ内のフォルダとファイルを削除。次にAutomatic Updatesサービスを開始してやればよい。

やったのは上2つ。再起動してやると。。。Oh!!...往年のサクサク感が戻ってきたではないか! 「ふしぎ~、いままでなんあったんやぁ~」と口走る。 核心的なことはよく分からないが、蘇ってくれて感激した。この後、いろいろ不要なアプリをHDDからアンインストールし、軽量化を図る。

<蘇ったわが愛機>

IMG_110823ダリア
(P.S)
以上で万々歳といったところだったが、起動時に「CoreFoundation.dllが見つからないので云々」というメッセージがでる。だからどうってことはないのだが、目障りになるのと気になるので調べてみた。するとこれはAppleのiTunesやQuick Timeをインストールした際一緒に組み込まれるサービスプログラムで、最新バージョンか否かを自動チェックするプログラムから発せられていることが分かった。そういえばAppleのアプリをアンインストールしたな。。。アンインストールした際、一緒に削られず、お節介にも残るのか。このメッセージを消すにはCoreFoundation.dllをインストールしてやればいいのかと思いつつ調べてみると、、、メッセージを出す本体はAppleSyncNotefier.exeというプログラムと分かった。そこで、「スタート→ファイル名を指定して実行→msconfigと入力してスタートアップ→AppleSyncNotefier.exeのチェックを外す→OK→再起動」ということで黙らせることに成功。
[ 2011/08/23 21:06 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ノートPCの蘇生

『PCの起動がものすご遅くなったわ。インターネットがなかなか立ちあがらへん。。。』と次女から連絡があり、某日、その状況をチェックしにでかけた。こりゃ確かに遅い! Windowsが立ち上がっている間にインスタントラーメンができあがる(約5分程度)、また、アプリの立ち上がりも遅い。う~ん、、、ということでXP高速化の定番フリーソフト「CCleaner」「Win高速化 Classic」を試したり、デフラグしたりといろいろ手を尽くすもののその効果は殆どなし。完全にお手上げ状態。無念!! 後日、次女からPCを買い変えたという連絡を受け、旧マシンを引き取って高速化へのリベンジに挑戦した。以下は我流の解釈を交えたリベンジ挑戦記録。

●ターゲットマシン
IBM:ThinkPad R51e
CPU:Intel(R) Celeron(R) M processor 1.40GHz
メモリ:512MB
HDD:35GB → 残容量 10GB
OS:Windows XP Home Edition SP 2
無線LAN:11Mbps

○使い込んでいくほど遅くなる原因
PCは使っていけば次第に遅くなってくる。HDDの領域を圧迫するアプリを適当に削除してもなかなか改善しない。何故かなと以前から思っていたが、この際その辺りを少し調べてみた。その結果、、、
パソコンの電源を入れるとWindowsの起動時に自動的に立ち上がるサービスプログラム(例えばUSBメモリを挿入したときすぐそれを認識してくれたり、その他もろもろのサービス)がある。また、いろいろなアプリをインストールしているとそれらに附属するサービスプログラムが追加され、これはアプリを削除しても残る。Windows起動時にはこれらのサービスプログラムが一つ一つ律儀に実行されていくので、その数が増えれば立ち上がりは自然と遅くなり、またメモリの消費量も増える。。ということのようだ。

○サービスプログラムはどんなものがあるのか?
「スタート」→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」と辿れば(すべて左クリック)ズラ~とサービスプログラムの名前とその簡単な説明が出てくる(Ctrl+Alt+Del→「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」でもOK)。サービスプログラムといってもお節介な不要サービスもあるわけで、それらを削除すれば立ち上がりが早くなるハズ!? また、メモリの節約にもなる。問題はどれが不要なサービスかということで、これを見つけるのは難しく、それなりの知識が要る。。。しかし、ここで諦めるわけにはいかない。その点をサポートしてくれる「こっそりと。」というサイトを見つけた。ココには要・不要サービスプログラムの一覧表が載っている。これで要らないサービスプログラムの目星をつけることができた。結構アルアル。。。

○サービスプログラムの起動を止める
不要なサービスプログラムを止めれば立ち上がりが早くなるハズだが、その止め方はどうすればいいのか? フリーソフトで「スタートアップチェッカー」というのを見つけた。早速インストールし立ち上げる。ズラっと出てくるプログラム名で要らないところをクリック。画面右に無効化ボタンがでるのでそれをクリック。するとそのプログラムはリストの最後に行き[無効]というラベルが付く。逆にそれを有効にするにはクリックして有効ボタンを押す。不要なプログラムをそのような手順で逐一無効化し、最後に「最新の情報に交換」をクリックしてOK。

○メモリ消費の効率化を狙う
以前から使っているメモリ管理ソフト「びーめむ」をインストールし、搭載メモリー(512MB)の有効活用を図る。

○使わないアプリソフトをアンインストールし、35GB・HDDのフリー領域を増やすものの大して増えず。

■果たしてこの段階でどうなったか。。。?
Windowsの立ち上がりはオッと思うほど速くなったが、メモリの掃除が煩雑に起こり、アプリの起動は以前に比べて速くはなったものの満足はできず。また、無線LANの速度が11Mbpsというのも気に入らない。
そこで増設メモリー(1GB)を付けることと無線LANアダプターを交換することにした。いずれもYahooオークションでGet。
・増設メモリ:ELPIDA製ノート PC-4200 DDR2-533 1GB BUFFALO-D2/N533規格 @1,380円
・無線LANカード:Buffalo AirStation 2.4GHz・54Mbps @1,000円
<増設メモリを装着>
IMG_110520メモリ装填

IMG_1180201Gメモリ
<無線LANカードを装着>
IMG_110820無線LAN

◎その結果は如何に。。。
ThinkPadR51eはメモリー上限1GBまでしか認識しないということで、1GB外装することでトータル1.5GBのメモリー容量となり、ひょっとしたら外装メモリは認識してくれないのでは?と心配したが、それは杞憂となった。キチンと1GBまで認識してくれた。また、無線LANのスピードは54Mbpsを実現。

→以上のことを経て、どうしようもなく遅かったPCもなんとか使えるレベルにまで蘇生することができた。小生のセカンドマシンとして今後いろいろ活用して行く予定。
<蘇生したThinkPadR51e>
[ 2011/08/20 16:16 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

デュランタ宝塚

『デュランタ宝塚』の花が咲き始めた。濃い紫色の小花を房状に垂れ下がった状態で咲かせる。和名は『タイワンレンギョウ』と言うらしい。
IMG_1108073126デュランタ宝塚_1

“宝塚”とは夢のあるネーミングだが、濃紫色の綺麗な花に白い縁取り、確かに宝塚歌劇団のステージ衣装を思わせるような雰囲気を感じさせる。
IMG_1108073126デュランタ宝塚_2

葉柄の断面を顕微鏡で見た。中心部は貯水細胞だろうか、みずみずしい細胞がぎっしり詰まっている(←なるほど水を多くやる必要があるわけだ)。それを取り巻くように密な細胞が詰まっており、それから部分的に貯水細胞らしきものが並んでいて外皮に連結している。果たして水分はどのpathを通るのだろうかろ赤インクを吸わせてみると。。。
IMG_1108073126デュランタ宝塚葉柄断面_1

ナント中心部の貯水細胞を取り巻く、密に詰まった細胞部分が赤く染まった。ここは維管束の部分だったのだ。
IMG_1108073126デュランタ宝塚葉柄断面_2

外皮近くの空孔のような部分を拡大すると貯水細胞らしきものがぎっしり詰まっている。この部分は穴ではないわけだ。外皮から毛が生えている。ここから水分を放散したりして樹温をコントロールしているのかなぁ。。。?
IMG_1108073126デュランタ宝塚葉柄断面拡大

最後に気孔を見た。葉をすり潰して顕微鏡を覗くが、なかなか気孔を発見できない。そこでスンプ法でレプリカをとって顕微鏡を覗くと小さな気孔が多数見えた。ナント慎ましやかな気孔たちよ。。。
IMG_1108073126デュランタ宝塚気孔


[ 2011/08/07 18:26 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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