Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

男と女

  『 凛とした女の子におなりなさい 』   ( 阿久悠 )

  女の子だからといって  ヨワヨワしていたり  メソメソしていたり

  何かというと他人を頼りにして  愛しいと思われてみたり

  そんな子である必要はないのです

  助けてやりたいとか  庇ってやりたいとか  守ってやりたいとか

  男にとってはいい気分だろうけど  そんなもの  美徳でも  魅力でもありゃしない

  いいかい  女の子だって  強くってもいいんだよ 

  粗雑であったり  乱暴であったり  不行儀が平気は困るけど

  ちょっとした挨拶の誠意と  心地よい微笑の会釈と

  問われた時にハイと答える  意思さえ感じさせれば  強くっていい

  男は自分が弱い者だから  縋(すがり)りつく子を抱きしめるが
 
  そんなのは三日だけの愛しさ  あとは  只の重荷になる

  傷つけないようにハッキリと言い  侮辱を感じさせない態度をしたら

  あとは自由に生きなさい  強く生きなさい

  自由で強くてやさしい子を  凛としていると言います

  凛とした女の子になりなさい  凛とした・・・ 近頃いないのです



IMG_2566.jpg
冒頭の詩は阿久悠・著 「日本人らしいひと 凛とした女の子におなりなさい」(暮らしの手帳社)に掲載されている詩である。昔、『男は黙ってサッポロビール』というTV-CMがあったが、男は無口がいいという前時代的社会通念がその頃はまだ息づいていた...かな? ところで、男女性差研究の草分け的存在とされるマッコービー等の研究によれば、普段これは男性的とか女性的と思っていることの多くは何の根拠もないとのこと。女性らしさ、男性らしさは生まれつき自然に備わったものではなく、女性であれば「優しさ、細やかさ、愛情深さ」など、親やまわりの人間から教え込まれ、また本人も周囲のそのような期待を意識した行動をとっていくというのが“~らしさ”の本質とのことだ。一般に女性特有と思われている母性本能も女性だけに特別に備わった、教えられなくても自然にできる本能的なものではなく、後天的なもの。生まれた赤ん坊が母乳を吸おうとする行動だけが遺伝子に組み込まれた本能で、それ以外の行動は学習あるいは経験して初めてできるようになっている。
いわゆる女性ホルモンや男性ホルモンも人の性格的なものを決定しているのではなく、体つきや生理などの生物学的なものを特徴づけているだけ、とのことだ。
[ 2011/04/18 14:32 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

月桂樹の花とだいこんの花

・月桂樹の花が咲きはじめた。黄色い小さい花をいっぱい付けている。月桂樹の葉を乾燥させたものは、ローリエとかベイ・リーフと言われれるが、シチューやカレーを作るときに乾燥した葉っぱを2、3枚入れたりする。
IMG_月桂樹の花_2

・月桂樹の葉は 『芳香性健胃』 『駆風薬』 『去痰薬』 『利尿薬』 という民間薬としても知られ、煎じる場合は1日3~5gを用いるとのことだ。風呂に浮かすと神経痛や冷え性にいいらしい。 清酒 『月桂冠』 のレッテルは葉のついた若枝を編んだものをデザイン化したものだが、勝利と栄光のシンボルとして今でもマラソンの優勝者の頭にかぶせられたりしている。花言葉は『名誉、栄光 輝ける将来』
IMG_月桂樹の花_1

・昨秋、聖護院大根の種を植えた。大きな大根ができるのを楽しみにしていたが、残念ながら大根とは呼ぶには程遠いヒョロヒョロとした根となってしまい、とうとう大根の花が咲き出した。。。残念!! 家人の知人がこれを見て『あらっ、花が咲いたわね。こうなると大根に“す”ができるわよ』。 茎が驚くほど太くなっており、このような状態を「薹(とう)が立っている」というらしい。
IMG_大根の花_1

・大根の収穫は失敗したが、このリベンジを誓い葉を刈り取った。大根の葉には抗酸化作用の強いβカロテン(βカロチン)やカルシウム、鉄分といったミネラルも豊富に含まれているとのことで、葉っぱをちりめん雑魚と鰹節に醤油と砂糖で炒めて食した。これがなかなか美味かった。ちなみに大根の花の花言葉は『潔白 適応力』とのこと。
IMG_大根の花_2
[ 2011/04/16 17:32 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

桜の幼葉とファイヤー・ヒース

近場の桜をよく観察すると花が散った後に葉っぱが芽吹いてくることが分かった。まだ幼い葉っぱが枝から遠慮がちに顔を出している様子がなかなか可愛い。

・桜の花に囲まれて幼い葉っぱがにょっきりと顔を出す。
IMG_葉桜_1

・選手交代のように花が散った後に若葉が。。。
IMG_葉桜_2

・ファイヤーヒース・オレンジ。コウナンで買ってきたものを庭先に植えた。南アフリカ原産で熱帯の花らしく鮮明な赤色。花弁は一つで筒状になっている。イギリスのバグパイプを思わせるような。。。 花言葉は 『博愛 孤独』 とか。
IMG_ファイヤーヒース・オレンジ
[ 2011/04/11 15:25 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

桜と芝桜

家の近くの桜がほぼ満開になった。天気も良かったのでカメラをぶら下げシャッターを切りにいった。今年は震災の影響か、円山公園や嵐山などの花見宴会は企業など地元客の宴会自粛で例年の3~4割減。低調な出足で例年花見客で賑わう茶店も閑古鳥が鳴き、大きな痛手を受けていると新聞に載っていた。世間の目もあるのでなかなか難しい判断と思うが、自粛一辺倒に傾くのはいかがなものか。。。

<春を謳歌しているイメージを捉えた筈だが。。。果たして?>
IMG_桜_1

<雲の流れを背景に枝振りの勢いを狙ったが>
IMG_桜_2

<陽を浴びる桜の葉っぱの明暗コントラストが美しい。。。かな?>
IMG_桜_3

<雲のなかに桜が浮いているような。。。>
IMG_桜_5

桜と種類的には全く関係ないが庭の芝桜に花が咲いた。花の形が桜に似ていることからのネーミングだが、なかなか洒落た名前と思う。別名ハナツメクサ(花詰草、花爪草)とも呼ばれる。花言葉は「合意、一致、忍耐、燃える恋、華やかな姿」。
IMG_芝桜_1

(P.S)
桜がなぜ綺麗に見えるか・・・確かに淡い色で綺麗だが、なにより枝から直接花が咲いていて“葉っぱが付いていないことにある” ということに気付いた(^^)。ところで、光合成による栄養の補給はどうしているのだろうか。。。?
[ 2011/04/07 15:36 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

醍醐寺の桜

醍醐寺の桜が開き始めたと新聞に載っていたので、早速今日醍醐寺へ行ってきた。ウィークデーにもかかわらず結構多くの人が桜見物に来られていた。めいめい愛機を構えて盛んに写真を撮られていた。枝垂桜や八重桜など約800本の桜が境内に植えられているが、満開までにはまだ日数がありそうだ。

枝垂桜の大きさがよく分かる。樹齢で何年くらいだろうか?
醍醐桜_2

桜のシャワーを浴びるような感じ。。。
醍醐桜_3

淡いピンク色に囲まれると気分が自然と和んでくる。
醍醐桜_4

陽光を燦燦と浴びる桜の花
醍醐桜_1

いよいよこれから全開か。。。
醍醐桜_5

蕾がはじけてポツポツと開花
醍醐桜_6
[ 2011/04/01 21:01 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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