Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

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ある日の夕景

冬至も過ぎ、日毎に日が長くなってくるのを感じる。そんなある日、携帯していたデジカメ(Canon IXY200)で夕刻5時過ぎの夕景を撮った。少し前ならすでに暗くなっていたが、いまは夕闇が迫るといったところ。

京都タワーを遠方に見る夕景をオートモードで撮った。シャッター速度は1/8秒、絞りはF4.0となり、手振れの味が加わってなかなか味わいのある写真になった。。。と自賛。


遠方に愛宕山を眺める。都会の喧騒のすき間を切り取ったような雰囲気が。。。
IMG_3005.jpg
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[ 2010/12/30 23:14 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

会社と世間

 京都新聞の“暮らし”のコーナーに地域医療に18年間従事されているある医師のお話が載っていた。以下、その要約。

『医師免許を取得し、大病院での2年間の研修期間を経ていきなり医師一人だけの僻地診療所に赴任した。大病院では、入院というきわめて「非日常」的な環境の中、患者は健康問題が最優先される状況で医師と接する。当然医師と患者双方にとって健康問題が最も重要で、それだけを語っていても不自然さはまったくない。

 しかし、診療所のような地域医療の現場では、患者は「日常」を暮らす生活者であり、外来や訪問診療を受ける短時間だけ「患者役」をやっているに過ぎない。 そこでは、大病院で普通に行っていた患者とのコミュニケーション方法が全く通じないという現実にぶつかり、出ばなをくじかれた。社会人生活たかだか3年目の若造で、生活者としては素人同然の自分が、次から次へと現れる目の前の患者が、実は海千山千の生活者であると気づいたときには愕然とした。。。

 家族を含めた人間関係、仕事、経済状況、趣味、家屋状況、受診の際の交通手段、信仰する宗教、健康に対する価値観など、さまざまな要因が人の生活に影響している。そんな中で医療面や健康問題の占める割合は、医師である自分が思っているほど大きくないことに気づかされた。こんな当たり前のことが、医療者の多い「大病院村」という閉鎖社会にいたときにはわからなかったのである。。。」


 
 小生は、この12月でいわゆる「世間」に出ていよいよ3年目を迎える。サラリーマン時代に棲んでいた組織社会(会社)と「世間」の間に横たわる大きな溝をそれなりに体験することができた。会社で自然に通用したイロイロな事が世間ではそのままでは通らない。組織社会のDriving Force(駆動力)は利益をいかに効率よく追求するかということで、その一点に全員がベクトルを合わせることが強いられるが、一方、世間は多様で多彩。
 上のお話を読んで「会社」と「世間」の関係は大病院と地域医療の現場との関係にそっくりではないかと思った。

龍
(写真:建仁寺・天井壁画:双龍図)
[ 2010/12/24 15:04 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

処女出版

 ホームページ「楽しい物理ノート」の数学のコーナーの話題をまとめたものが、12月24日から工学社より出版される。小生の手元に見本誌が届いた。題名は『独習者のための理系大学数学』で、B5版・390ページで価格は¥2,800円。専門書にありがちな細かい字体ではなく、レイアウトにゆとりがあり、大きな字体使われているので読みやすい構成に仕上がっている。

 前書きに、本書の主旨として
『筆者が学生時代に苦闘した数学をできるだけ無駄な努力を省いて、数学的な厳密さを視野に入れず(←数学を専攻しない限り、必要に応じて後付けしていけばよい)、武器として慣れ親しみ、使い込んでいけることに少しでも寄与できれば、ということを念願しながら稿を進めました。』
と書いた。

 肝心の価格と中身とバランスだが、これは書店で手に取られた各氏の判断に委ねるしかないだろう。。。
 
表紙   裏

(P.S)
本書の『前書き』と『あとがき』はホームページの『掲示板』に載せた。
[ 2010/12/18 10:36 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

血の巡り

 人間の血管、毛細血菅を含めそれらを一本につなげると、その長さはなんと地球を2周半ほど周回する総延長距離10万Kmに達するらしい。心臓から送り出された血液は全身を駆け巡って大体25秒、長くても1分以内には殆どの血液がまた心臓にもどってくるといわれている。
 これから単純に血流速度を計算すると、10万Km÷60秒=1670Km/秒 というべらぼうな速度となるが、実際は1本の血管から毛細血管が、あたかも木の枝のように無数に枝分かれしているので、血液がリアルタイムに流れる距離というのは10万Kmよりはるかに短いわけで、従って、血流速度も然るべき速度となる。
全身の血管系 IMG_木の枝

血流速度
 心臓から流れ出す血液の量は1分当たり約4.9リットルで、その速さは動脈部で平均20cm、静脈部では平均12cm/秒、毛細血管ではなんと0.5mm/秒と超スローペースとなるらしい。この毛細血管の太さは赤血球が何とか1個通れる程度の太さ(0.008mm)だが、その総本数は約1000億本もあり身体の隅々にいきわたっている。

 植物が地中から養分を吸い上げ、葉っぱの隅々までいきわたらせる。また葉っぱの光合成で作った栄養が植物全体にいきわたる。。。葉っぱはさしずめ人間の肺臓に当たるのかな。。。いろいろ想像を巡らすと楽しい。
[ 2010/12/12 15:29 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ギターの練習(17)

 ギターでセーハをマスターできればレパートリーの大きな展望が拓ける。。。まさに初心者が超えなければならない難関中の難関!!だろう。人差し指を真っ直ぐ伸ばして第3フレット全体を押さえ、中指、薬指で第4、第5フレットのあるポジションを押さえるセーハで、小生の場合、人差し指の押さえる力を補強するような形で中指が人差し指側に倒れてしまう癖がある。

 これを何とか直さなくてはといろいろな教本を紐解くが、この点に関する具体的なアドバイスは見かけない。『脇を締めて、腕全体の重みで下方に引くように押さえる。』というような内容ばかりで、先生もそのようなことを仰(おっしゃ)るが、これがなかなかうまくいかない。。。

 そこで、自主練でいろいろ試行したり、終いには解剖学の本を取り出して筋肉の付き方などを調べたりと、いろいろ模索する。
<中指が人差し指側に倒れている>
101206セーハ1

 そのような試行錯誤の結果、今のところ脇を少し開けて手首がネックと直角になるようなポジションを取ると、何とか模範的なセーハの押さえ方ができることが判った。難点は腕がすぐにだるくなることだが、これは慣れで克服されるのだろうか? 未だ課題を残しながら苦戦の只中を彷徨中。

<模範的なセーハの押さえ方>
101206セーハ2

 手元にある解剖学(藤田恒太郎-著「人体解剖学」)の本を見ていると、人間の身体の精妙な動きは、実に多様な筋肉の連動した動きからできているなぁと只々感心する。
IMG.jpg
[ 2010/12/07 11:49 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

柊(ひいらぎ)

 ヒイラギ(柊)は木偏に冬と書く。まさに冬の木という感じだが、 その語源は、硬くギザギザしている葉に触れるとひいらぐ(疼く。ひりひり痛む)というところから来ているらしい。その葉のすっきりしたスタイルが好きだが、 老木になるとこの刺がなくなり葉も丸くなるとのことだ。
 庭の柊の木をを何気なく見るとなんと白い花が咲いていた。Oh!、はじめて見るが、寒い冬空に凛として咲く美しい花だなと感動。早速シャッターを切る。

朝の光を浴びて柊の白い花の反射光が眩しい。。。
IMG_2146.jpg
花言葉は 「先見の明」 「歓迎」 「剛直」 とか

[ 2010/12/04 12:41 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KENZOU

Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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