Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

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コスモス

 秋になるとコスモスの花が咲き乱れるということで、今日から開園される京都丹波/亀岡の「夢コスモス園」へ行ってきた。20品種800万本が植えられているということだが、暑さの影響かまだ全体には3~4部咲きといったところだった。満開になればさぞ見ごたえがあるだろう。コスモスにこんな多くの品種があるとは知らなかった。
 
<ピコティ>
白色時に赤色の覆輪
IMG_100925ピコティ

<センセーションホワイト>
IMG_100925センセーションホワイト

<シーシェル>
舌状弁が筒状になるい変わり咲き
IMG_100925シーシェル

<ダブルクリック>
八重咲きとなる
IMG_100925ダブルクリック

<激写する小生>
IMG_100925激写する小生

<ソナタ>
IMG_100925ソナタ
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[ 2010/09/25 19:13 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

昆虫の顔面

 もうすっかり蝉の声は聞こえなくなった。アブラゼミのミ~ン、ミ~ンと鳴く声とともに暑い夏が始まり、その声が聞こえなくなるとやがて秋を迎える。
 昆虫写真家・海野和男氏の「昆虫顔面図鑑」という本を入手した。いろいろな昆虫の顔面写真が載っている。昆虫の皮膚は硬い外骨格に覆われているので顔の表情を変えることはできないが、食性に応じた無駄のない、いい顔付きをしている。眺めているといろいろと想像が膨らむ。

<アブラゼミ>
アブラゼミは口から出ているストローのようなものを木に刺し、樹木の汁を吸う。顔の中央の横筋の入った大きなふくらみは、吸った樹液をろ過するフィルターの作用でもしているのだろうか?
アブラゼミ

<シロスジカミキリ>
顔の半分近くを占める迫力のある大きな複眼。シロスジカミキリの頭から角のように生える立派な触角は臭覚の作用をするとのこと。夜行性のため視力より臭覚が重要な器官で、このため目はもっと小さくてもいいのではと思われるが、このど迫力のある複眼は威嚇のためとか、暗い夜道でメスを探すためとか言われている。ハテ、その真相はシロスジカミキリに聞かないと分からんということらしい。
カミキリ虫

※写真:海野和男「昆虫顔面図鑑」より
[ 2010/09/21 20:31 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

過去の私

 暑さ寒さも彼岸までというが、もうすぐ彼岸の入り(9/23)。いよいよ秋風が吹きだす季節に入ってきた。秋は少し感傷的な気分とともに今までの来し方を振り返り、昔話に浸りやすくなるものだが、それはそれで大いに意義があるようである。

 かつての同僚や仲間と思い出話に花が咲き 「あの時、K氏はこういったもんやな」 と過去の私の言葉が飛び出し、えっ!そんなこと言ったかな? しかし、なかなか鋭いことを言ったもんやなぁと内心自分を頼もしく感じたり、結構過去の私に今の自分が叱咤激励されることがある。

 「昔話に浸るのは年をとった証拠、昔話からはなにも生まれないからね」 とよく言われるが、それはこのあたりの人生の機微にまだ気付かないからで、昔話はなかなか捨てたものではないと思う。

シャボン(夢)は大きく膨らみ
IMG_100923シャボン玉_2

周囲の景色を極彩色に映しながらやがて天空へ 
IMG_100923シャボン玉_1
[ 2010/09/20 22:45 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

赤いゴーヤの種とバッタ

 黄色くなってぶら下がっていたゴーヤを採取し、2つに切ると中なら赤い種がでてきた。なるほどこれだと赤いゼリーに包まれた種を口に入れた。 甘い! 昔、沖縄や宮崎などでは子供がおやつに食べていたこともあったそうだ。赤い種が甘いのは鳥に食わせて遠くへ運ばすゴーヤの戦略なのだろうか。。。?

<赤い甘いゼリーに包まれたゴーヤの種>
IMG_100918ゴーヤの赤い実

 どこから飛んできたのかゴーヤの葉の上にハタオリバッタがとまっていた。「ショウリョウバッタ」が正式な名称だが、その名の由来は、8月の旧盆(8/13~20)(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ることからきているとのことだ。
IMG_100918バッタ_1

 子供のころ、バッタの足を掴まえ機織り(はたおり)させて遊んだものだが、このバッタは足の片方を亡くしている。カメラを構えると 「何したはりますの?」 という風にカメラ目線に。
IMG_100918バッタ_2
[ 2010/09/18 13:12 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

てんとう虫とアリ

 てんとう虫がmatingしているところにアリが。。。いったい何を話し合っているのか? しばらくするとアリはてんとう虫をのり越えて、向こうの方に忙(せわ)しなく走っていった。
 てんとう虫は漢字で「天道虫」と書くそうだが、その名の由来はいつも太陽に向かって飛んでいくという習性から、日本における太陽神「天道」をあてられたとのことだ。

<アリとの会話>
 アリ: なにか美味しいもの見かけなかった。
 てんとう虫: 知らんわ、いまちょっといそがしいのよ。
 アリ: 朝から走り回っているんだけど、なかなか見つからなくって。。。ヨッシャ、もうひとがんばり走ってくるわ!
 てんとう虫: ごくろうさま、大変ね~。
 アリ: いや、いや、お邪魔しました~。
 てんとう虫: 気をつけてね。
IMG100916てんとう虫と蟻

 カクテル(COCKTAI)という名の一重のバラが咲いている。なかなか洒落た名前だ。花の中心が開花につれて色の変わり、そのグラデーションが名の由来とも言われている。
<カクテル>
IMG_100916バラ

 ガーベラが二輪。
IMG_ガーベラ2輪

[ 2010/09/16 16:55 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ツユクサと稲穂

 昨日あたりから朝夕涼しくなってきた。そろそろ秋の気配が忍び寄ってきたのかも知れないが、今までが暑すぎた。道端に咲く露草のみずみずしい青色を見ると“猛暑も涼しからんや”といった感も抱くが、しかし今年は異常に暑かった。おかげで我が家の胡瓜も実がならずして葉っぱのみ茂るという始末。

   「朝(あした)咲き 夕べは消(け)ぬる 鴨頭草(つきくさ)の
            消ぬべき恋も 我はするかも」 と万葉集に歌われた露草
IMG_100915露草

 田植えから100日余りをへて黄金色の稲穂がたわわに頭を垂れる。そろそろ実のりの秋が近づいてきたのか、稲穂の実が付きはじめた。

  「秋の田の 穂向きの寄れる 片寄りに 
         君に寄りなな 言痛くありとも」  (但馬皇女:たじまのひめみこ)

秋の田の稲穂の向きが一つの方に片寄るように、わたしもあなたに寄り添いたいのです、たとえ人がなんと噂をしようとも。
IMG_100915稲穂
[ 2010/09/15 20:35 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ガーベラとポーチュラカ

 葉っぱの形からしてなにかの野菜かな。。。と思いつつ朝夕こまめに水をやっていたら、いつの間にかス~っと一本の茎が伸びてきた。
IMG_100915ガーベラの葉

茎の先にはピンクの花が。Oh!ガーベラではないか、ということで記念写真に。花言葉は「希望」「常に前進」で、特にピンクのガーベラは「崇高な愛」や「崇高な美」とのことだ。大切な人へのプレゼント用として定番らしい。
IMG_100915ガーベラ

 ガーベラの横にポーチュラカが咲いている。花の寿命は短く一日花だが、次々に咲くところから「可愛らしさ」「可憐」「無邪気」に加え、「いつも元気」との花言葉をもつ。赤と白のコントラストが緑に映えてなかなかGood。
IMG_1686.jpg
[ 2010/09/14 19:48 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ゴーヤの種

 ゴーヤが熟すと緑色から黄色にかわり、中を割ると真っ赤な種とゼリー状のものが詰まっているということなので、検証してみた。
IMG_100914ゴーヤ

残念!。。。種の周りにオレンジ色のゼリー状のものが見られるが、種はまだ赤くなっておらず。ゼリー状のものは甘く、食用にされるとか。閉じてラップに包み、しばらく様子を見ることに。
IMG_100914ゴーヤの種

 ゴーヤの蔓に見たこともない幼虫が。枯れ枝に擬態しているようにも見えるが周りは青い葉っぱ。尻尾のようなものが生えている。スズメ蛾の幼虫は尻に角が生えているということなので、こいつはスズメ蛾の幼虫か?
IMG_100914虫_1

ちょっと突いても身動きもせずどっしりしている。そこで腹を軽くつまんでやった。そうするといきなり胴体をすばやい速度で左右に振らし、鎌首をもたげて威嚇。どうも失礼!
IMG_100914虫_2
[ 2010/09/14 12:10 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

メスたちの平和力

 ちょっと他の事で忙しかったのでここ一月ばかりBlogを更新していなかった。蜘蛛の巣が張る前に何か書かねばとネタを探していると京都大学霊長類研究所・古市剛史氏が京都新聞のコラムに書かれた「メスたちの平和力」という記事を見つけた。なにか生きものの本質というか根幹に触れているような気がする。以下、その要旨。

 チンパンジーの社会では集団内でも殺し合いを起こすなどオスたちの攻撃性が強いのに反し、同じ類人猿のボノボの社会では非常に平和な生活を送っている。この違いの背景にはオス間の強い性的競合があるとのことだ。チンパンジーのメスは子育てに4年近くの歳月をかけ、その間は発情しない。そのため、発情した数少ないメスをめぐり、オスたちがメスを独占して自分の子孫を残すべく熾烈な競合を繰り広げる。
Bonobo.jpg
 一方、ボノボは妊娠ができない育児期間中にもメスが発情する。そのため集団内に常に何頭もの発情メスがいて、オス間の性的競合が抑えられている。そのような状況ではオスが他のオスとの競合に勝っても交尾を独占することはできない。それよりメスにやさしく振舞ってメスに気に入られることのほうが重要関心事となる。このことから、メスが主導権を握るボノボの社会では攻撃性が抑制された平和な社会を作っているとのことだ。
 人間社会も女性の社会的台頭がさらに進めば、戦いの袋小路に入ってしまった人間社会の出口の光が見えてくるような気がする、と結ばれている。

IMG_100913蓮
Y染色体は今後500万年以内に消滅するとか。。。。
[ 2010/09/13 22:23 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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KENZOU

Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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