Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

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Ocarina


オカリナ発表会を聴きに行ってきた。家人が習っている先生が主催で,発表Grは全部で約30Gr。プロ並みのレベルのグループから初心のグループまで,ポピュラーからクラシックにわたる幅広いジャンルの力奏が続いた。オカリナ,別名ポテトまたはスイート・ポテトともいうらしいが,その起源はマヤ文明にまでさかのぼるらしい。現在の形は,19世紀後半イタリア菓子職人ジュゼッペ・ドナーティによって確立され,それまでの土笛にはじめて西洋音階(ドレミファ~)を導入し、その形状からイタリア語でガチョウの子供を意味する「Ocarina」と命名したとのことだ。

●本番前の練習風景↓
練習風景
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[ 2010/02/27 18:02 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

黒い瞳♪

IMG_紅梅
ギター発表会の曲が決まった。ロシア民謡の「黒い瞳」。著名な“♪く~ろいひ~と~み~の~”とは違う曲。早速,先生から細かい指導が入る

「黒丸だけを弾いていても曲になりませんね。音符はそれぞれがつながっていて,そのつながりの中で曲の思いを伝える抑揚・強弱があります。そして曲全体として,イントロ・聴かせどころ・終盤という流れがあります。とくに,クラシックギターの場合,音符と音符の間に独特の間の取りかたをして表現力を高めます。いろいろな曲を聴いてその呼吸の取りかたを知ることが大事ですね。音楽はもの真似です。真似ているとそのうち様(さま)になってくるものです。云々」

一言一言がうなづける。とくに,「音楽はもの真似です」というご指摘には目から鱗。それを聞いて「守・破・離」という世阿弥の有名な言葉を思いだした。学ぶとは「真似び慣らう」

黒い瞳


[ 2010/02/25 17:44 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

春告草(はるつげぐさ)

いよいよ春間近という感じになってきた。今日は快晴でポカポカと暖かい。梅の蕾もちらほらと開花をはじめた。梅は別名「春告草(はるつげぐさ)」とも呼ばれる。

      春の夜の 闇はあやなし梅の花
          色こそみえね香やはかくるる

                  凡河内躬恒(おおしこうち のみつね)

       -春の夜の闇はなにを隠しているのだろうか
        梅の花の色を隠しても、その香がどうして隠れようか-


      ひとりぬる 草の枕のうつり香は
           垣根の梅のにほひなりけり

                        西行法師

       -漂泊の旅の宿,独り寝の草枕に仄かな匂いする。
        お~,この香りは垣根に咲いている梅の香ではないか-

<白梅>
IMG_100220白梅

<紅白梅>
IMG_100220紅白梅
[ 2010/02/20 16:08 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

サラ川


先を読め 読めるわけない 先がない  先端社員

「先を読め!」 言った先輩 リストラに  山悦

「離さない!」 10年経つと 話さない  倦怠夫婦

知っている 俺で試すな 賞味期限 鬼嫁大好っ子

ほめ上手 君なら他社で がんばれる  紙風船

この嫁に 勝(まさ)るワクチン ないものか  姑息

ママドラマ パパ現実に 泪ぐむ  蚊注射

気をつけろ ブレる上司と キレる部下 中間管理職

インフルで 会社を休むも 支障無し  名ばかり管理職

仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い  北の揺人

第一生命保険の第23回「サラリーマン川柳コンクール」には全国から2万9,215句が寄せられたとのことで,その中から優秀100句が発表された。いずれも思わず噴き出す秀句ぞろいで,気分爽快,ガス抜きできる。
IMG_寒椿

【写真】
(上)茗荷悪尉(みょうがあくじょう)
(下)寒椿
[ 2010/02/15 10:39 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

確定申告

 年金生活者になって丸一年余りが過ぎた。2月は確定申告の時期ということで,申告書類を書かなければと「年金生活者・定年退職者のための確定申告」という本を買って,ようやく今週の始めころから渋々読み始めた。申告書AとBがあり,年金生活者は申告書Aを使うとのことで,国税庁HPより申告書Aをダウンロードし,とりあえず必要なところをポツポツと書き込んだ。申告に必要な源泉徴収表等をとりまとめ,何とか書き込めたと思ったので,ワカラン点は会場で聞けばいいやと本日申告会場へ行った。待ち時間は約20分程度で,会場には税理士の方が沢山おられ,マンツーマンで親切に書き方を教えていただけた。本を参考に書いたところは項目間違いもあり,修正しつつその場で申告書Aを作成。次にパソコンの前に案内され,担当の方が申告書の内容をPCに入力してくれた。いわゆるe-Taxというやつかな。帰りに,受け取りのハンコをもらい作業終了。案ずるより生むが易しで,これでスッキリ。申告の結果,小遣いにしてはリッチな額の税金が還付されることが分かった。楽しみ~。
 帰路,最近,シグマ18-50mmF2.8-4.5DC-OSというレンズをオークションで入手したので,18mm広角の威力を確認しようと駐車場から遠景を撮ってみた。300-18mmまで変えて撮った結果がコレ↓。ナルホド18mm広角の威力はあるワイ,被写体空間が広々となるじゃないかと大いに納得。
望遠~広角
[ 2010/02/12 18:21 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

初雪

 朝,目が覚めて外を見るとうっすらと雪化粧。昨夜,初雪が降ったのだ。玄関先の温度計はちょうど零度を指していた。雪といえば新沼謙二の「津軽恋女」(←カラオケの18番)をすぐくちずさみたくなる。
 ♪~降り積もる雪 雪 雪 また雪よ
    津軽には七つの雪が降るとか
    こな雪 つぶ雪 わた雪 ざら目雪
    みず雪 かた雪 春待つ氷雪♪~
 

この7つの雪は太宰治の小説「津軽」にでてくる。
雪の異称として次のようなものがあるらしい。
・六花(りっか、ろっか):六角形の雪の結晶の形から。
・天華(てんげ): 天上界に咲く花を指す仏教用語。
・風花(かざばな):晴天時に風に乗って舞う雪。
・青女(せいじょ):古代中国における、霜や雪を降らすとされている女神。
・白魔(はくま)-:災害を引き起こす大雪。
日本列島は非常に強い寒気団が流れ込んだ影響で東北,北陸地方の日本海側では大雪となった。
<我が家のビオラに積もった雪>ビオラ
[ 2010/02/07 20:26 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

カメラ教室

 今日は立春。カメラ教室で京都四条の祇園と建仁寺にいってきた。結構寒かったが,太陽の日差しは強く,もう春を感じさせるものがあった。円山公園の枝垂れ桜はいまはすっかり枝だけだが,春の妖艶な桜の開花に向けエネルギーをじっと溜め込んでいるような感じ。先生から「枝に鳥でも止まっていればいいのですが,こういう場合は太陽を透かして撮るといいですね」とのアドバイスを受けて撮った1枚がコレ。
<円山公園の枝垂れ桜>
IMG_100204枝垂れ桜

 建仁寺に江戸末から明治にかけて活躍した日本画家・田村月樵(たむらげっしょう:1864-1918)の生前愛用した長さ3尺の大硯があった。月樵は,日本洋画界の先覚者と言われたが,晩年は仏画のみに没頭したとのことだ。大硯の下端に,一疋の蛙が大海原に臨んで腹這って前進していく様子が刻されているが,これは月樵自身が刻したとされる。
<田村月樵の大硯>
IMG_100204月樵硯

 平成14年(2002年)創建800年を記念した日本画家・小泉淳作(1924-)画伯の筆による建仁寺法堂(はっとう)の天井壁画「双龍図」。法堂の中は結構暗いので,ISO3200にまで感度を上げシャッター速度1/60秒で撮った。
<双龍図>
IMG_100204双龍図

俵屋宗達の代表作「風神雷神図」の陶板が置いてあった。白色の雷神と緑色の風神の色コントラストが鮮やか。腕や足の筋肉の描き方も大変な迫力を感じる。
<風神雷神図>
IMG_100204風神雷神図

IMG_100204黙雷無功徳
臨済宗建仁寺派第4代管長を務めた竹田黙雷禅師(1854-1930)の達磨画。昔,中国・梁の武帝に達磨大師が面会した折,武帝が「私は沢山の寺院を建て,多くの人を救い,写経も仏像も沢山作った。どのような功徳があろうか」と大師に尋ねられたところ,達磨は「無功徳(むくどく)」と即答したという逸話が残っている。















[ 2010/02/04 21:45 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

尾関宗園和尚

尾関宗園和尚
 今日,銀行にちょっと用事があって,待ち時間のとき「経営ノート」2010年2月号という薄い冊子を手にとり中を開けてみた。おお~っ,大徳寺大仙院の名物和尚・尾関宗園和尚じゃないかと写真に眼が釘付け。和尚も年相応のお顔になられたなぁ~と感慨深くした。といっても,和尚と直(じか)にお話しできたのは,学生時代,クラブのみんなと大仙院を訪れたときの一回だけだが,和尚の機鋒鋭い,また人懐(ひとなつ)っこい声咳(せいがい)に接したのを懐かしく思い出した。30才代,仕事でのいろいろな不安で心がゆらゆらと揺れ動いているときなど,和尚の「不動心」という著書で勇気付けられたものだ。件(くだん)の冊子の冒頭には,
「不肖未熟者の私を宗教家とお呼びになる方もおられますが,脚下照顧(きゃっかしょうこ:足元を見るのです)という言葉もあります。私からいわせて頂く時には,時代がこんなに厳しいのですから「一生涯修行ですよ」という意味で「生涯雲水」の方が気分が出てくるように思います。」
と宗園節は健在。また,
「説教は社員さんや生徒さんにするのではなく,自分に言って聞かせて,兎にも角にも小学一年生の自分を即,実行させて頂くことです。
今日(こんにち)は,“教育というものは他人に対してするものである”という誤魔化しと,年寄りの質の低下が原因で,日本国内の不祥事が多発しています。“お前はなぜ馬鹿になれんのや,阿呆になれんのか。お前が小利口なことをいうてダラダラしておる間に,家中みんなが路頭に迷わんならん方向に突っ走っておるのじゃ”,とこの説教は全部自分の胴身に浸みこませて欲しいのです。この世に一人,いって聞かせる馬鹿があるとすれば,それはこの私,自分一人です。昔から人に対する教育などというものは聞いたことがありません。捕らえてみれば,この己れあるのみです。いま自分が置かれているいまここで,いかにして自分の花を咲かせるか--。いま自分がいるこの場所しかない。毎日が,自分自身の修行の道場なのです。」
[ 2010/02/01 15:39 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
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KENZOU

Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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