Infinity

日々の雑感をそのつど綴っていこうと思います。

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アリと万歩計

 朝,水をやりながらみるとはなしに白壁をみているとアリが活発に動き回っている。小枝の根元を見ると蝉の抜け殻がしっかりと。。。アリや蝉がいよいよ活発に活動する時期となった。

 アリはところ狭しと非常な速さで動き回っているが,そのエネルギー源は一体なになのか? 仲間のハチはロイヤルゼリーと聞いたことがあるが。。。ネットで調べたが明快な答えは得られない。

 相当な遠距離まで遠征するアリが道に迷わず帰巣できるのは,行路にフェロモンを付けていて,帰路はそのフェロモンを辿って巣に戻るらしい。しかし,砂漠にすむアリ(サハラ砂漠アリ)の場合には,砂にフェロモンをつけても一陣の風で飛んでしまう。砂地だけが広がる殺風景な砂漠で道しるべがなくなれば確実に道に迷ってしまう。。。

 砂漠で野垂れ死にすることなく帰巣できるのは,「万歩計」が体にそなわっているかららしい。歩いた距離は万歩計で,方位は3つそなわった複眼で太陽光の偏光状態からわり出しているらしい。 人間の場合だったらさしずめ万歩計とコンパスか。しかし水がなければもたない。そのあたり,アリはどうしているのだろうか?
 
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[ 2017/07/11 10:32 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

クマと飽食

 クマに襲われたという事故を新聞やニュースでよく見聞きする。蕨(わらび)を採りに入った山中でクマに襲われたとか,最近では自生しているタケノコの一種ネマガリダケを採りに山に入って襲われたとか。ネマガリダケは味がよく,また高値で取り引きされることから多くの人がこの時期に山に入るらしいが,ネマガリダケはクマの好物でもあるとのこと。

 NHKの番組「ダーウィンが来た」を毎週欠かさず見ているが,生き物の生態がよくわかってたいへん勉強になる。クマに限らず,鹿,イノシシ等々の動物たちも子育てや自分の生活圏を守るために必死な毎日を送っていることがよくわかる。相手を傷つけるだけの無意味な喧嘩などはしない。

 飽食の時代といわれて久しいが,金さえだせば大抵のものは食せるし,味わうことができる。人間の食に対する欲望には底がないと言えばそれまでだが,「美味」とか「高値で売れる」といった理由でクマの生息域の食糧にまで手をだすことはないだろう。食べ物を横取りされたら誰でも怒るように,クマにとっても同じこと。

 人と動物の適度な距離感がなくなれば共存関係は全くの絵空事。クマに襲われるといったような事故は,知性ある人間の人間らしさを問うているとも感じられる。
[ 2017/06/02 11:27 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

観見の眼

 つい最近,夕飯がうまいのと温泉があるというのをうたい文句としているホテルへ一泊してきた。夕飯前に温泉にいくと,団体さんと思(おぼ)しき大勢の人が入っていた。さて,湯から上がって着替えようと脱衣場に行くと,剣道の試合でもあったのか歳は50歳前後と見える剣士が2人,剣道袴を床にひろげて丹念に折りたたんでおられる。そんなに広くない脱衣場である。湯上りの人で少し混み合っている状況にあるが,まわりの状況を気にする風でもなく慎重に畳んでおられる。おかげでこちらはなかなか着替えることができない。。。

 剣聖武蔵は五輪書の水の巻の中で

   『観見二ツの事,観の目つよく,見の目よはく,遠き所を近く見,近き所を遠く見ること兵法の事也』 

   『目の玉うごかずして,両わきを見ること肝要也』

と言っている。五輪書は剣を志す者なら必読の書だが,頭で理解しようとするなら嗅い素養が身に着つくだけで、なんの役にも立たない。周りに悪臭を放つだけ。それならむしろ読まない方がよい。常日頃の行動の端々に現れでてこそ剣技も深まるというものだ。

自己の世界に陶酔して,周りの惑迷に気が付かないようなら,いずれ大した剣士ではあるまい。。。

[ 2017/05/18 21:05 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

時間というもの

  『時間というものはない。
       あるのは事象の変化だけ』

なにで読んだのか忘れたが,含蓄のある言葉として印象に残っている。

たしかに時間の経過はわが肌身で感じとることができるが,未だこれが「時間」ですと抓(つま)んで見せられたためしがない。

屁理屈をこねると,「事象の変化がなければ時間は存在しない」 ということになるが,世の中変化がないということ自体がない。森羅万象,存在自体が変化を内蔵しているというか,変化そのモノ自体が存在と言えるのではないだろうか。。。

といったようなことをつらつら考えながらネットサーフィンしていたら,アマゾン奥地にアモンダワ族という小数民族がいて,彼らの文化には「時間」という概念が存在しないという記事を見つけた。何不自由なく暮らしているとのことだ。

時間の概念がないから,過去とか未来といった概念自体もない。したがって“後悔”とか“希望”といった考えもないことだろう。あるのは森羅万象の変化に対峙する自分だけ。。。これは大変主体的な生き方ということになる。まさに,禅でいうところの「即今只今」を地でいっている民族ということになる。 

  まだまだ鍛えんとあかんなぁ ...と,自戒と後悔しきり。

[ 2017/05/14 11:34 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

小学生以下の答弁

今日3時から始まった石原元都知事の豊洲移転問題についての記者会見を見た。

      「最高責任者としての責任は認めますよ」

ここまではよかった。 しかし話が各論に入ると、、、

トップクラスの専門家達が討議しあって結論をだしたものに対して非専門家である私がどうのこうの言えるわけが

ないと仰る。また、専門家や各司(つかさ)の長による専門的な議論を経て上申されてきた案件に対して、都知事と

しては裁可するのは行政の当然の流れでしょうとも。。。 


      ここで冒頭認めていた元都知事としての責任感はあとかたもなく雲霧消散 、、、 


都知事の仕事は、下の者が上申・裁可を求めてきた案件に判を押すだけで、その責任に関してはかかわった者

すべてにある、という理屈は少なくとも大の大人の言うセリフではないと思うが。これでは小学生以下の答弁とい

われても仕方がない。


「私財を擲(なげう)ってでもその責任は負います」 とまでの言明は期待しないものの、元都庁トップとしての自覚と

責任感は都知事を務めておられた当時からこの方には皆無だったのだろうか。。。

[ 2017/03/03 17:15 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ライブ終了後の束の間

 ギターライブコンサートが終了してホッとしている毎日だが、12月21日のアンサンブル恒例の忘年会ではまた先生から新譜が手渡されるので、来年の1月活動初日までにはその新譜をある程度までは練習しておかねばならない。

 ちょうどコンサート終了から忘年会までの10日間ばかりの期間がいわばフリータイムということになる。この時間を有効活用しない手はない。。。

 そこで、以前から課題としていたコードの指押さえの訓練に充てることにした。

 ただやみくもにやっても仕方がないので、江部賢一・小胎剛編著「クラシックギターのコード」(自由現代社)という本を座右の書とする。

 練習はコード(和音)を見て、どれだけ素早く所定のフレットに指を押さえられるかという点にポイントをおく。コード名はとくに気にしない。

 練習を開始して約1週間ばかり経ったが、ハイポジションの押さえを含め、いろいろと手ごたえを感じる。フリータイムも残り少なくなってきたが、どこまで行けるか挑戦中。。。
 

  (江部賢一・小胎剛編著:「クラシックギターのコード」,自由現代社,1997)
[ 2016/12/19 15:28 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

ギターアンサンブルY.K.ライブコンサート

 12月10日(土)、ギターアンサンブルY.Kの1年間の練習成果発表会となる「ギターアンサンブルY.Kライブコンサート」に出演した。小生が初参加以来今年で4回目となるが、当初からは7回目になるとのこと。

 釣り仲間のK氏が応援に駆け付けてくれ、また家人の友人数名も遠路わざわざ来聴され、楽しいひと時を過ごしていただけたらという思いでステージに立つ。

 さて、練習ではうまく弾けていた箇所が本番ではミスタッチしたり、音符をとばしてしまってあとでなんとか帳尻合わせをしたり、やはりステージ独特の緊張感がふだんの調子を狂わす。メンタルな要素が大きいなぁとしみじみ。。。このあたりの微妙な心理の動きは今後の興味深いテーマ。

 いずれにしても、回数を重ねるごとにクソ度胸もついてきて、ミスってもうろたえるようなことは減ってきた。

 プログラムはいつものようにポピュラー、クラシック、童謡の全13曲+アンコール1曲(童謡の四季)の三部構成で、休憩を挟み開演時間は2時間。

 今回はチャイコフスキーのワルツ・エレジー(弦楽セレナーデOP48)などクラシックの曲を精力的に練習したのだが、家人に言わせると、ロマンスやインスピレーション、童謡など知っている曲の演奏が一番楽しかったとのこと。。。然(さ)もありなん。

 さて、来年はどうなることやら。。。。少しでもレベルアップを目指して頑張っていきたい。


      2時間にわたるプログラムの最後まで聴いていただいた100余名の観客の方々には深く感謝します。

Scan1.jpg

[ 2016/12/13 09:45 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

外付けHDDは安心か?

 Windowsの立ち上がりが極端に遅くなった。時々ウ~ン、ウ~ンとうなり声を上げる。15分ほどしてやっと立ち上がったが、「EドライブのHDDが読み取れません。フォーマットしますか」といったMSGがでる。。。 冗談じゃない!フォーマットすればデーターが全部パーになるじゃないか。

 MSGを無視してエクスプローラーでディレクトリを確認するとちゃんとEドライブを認識している。ファイルもきちんと開くことができる。どうやら一定時間HDDと交信できなければこのお節介なMSGがでるようになっているようだ。

 HDDの欠陥チェックを実行したがクラスター等の欠損は見つからず。いずれにしてもHDDの調子が良くないことは確か。ついこの前まで機嫌よく動いていたのだが ...“あ~る日 突然”ということは当然ありうる。

 外付けのHDDを外してWindowsを立ち上げると通常通り立ち上がった。さっそく大事なファイルを別の外付けHDDに移し替えてしてなんとか災難を回避。

 外付けHDDにデーターを保管しておけば大丈夫という小生にとっての神話(?)の脆弱性が身に染みた。内蔵HDDの容量も大きいのでドンドンこちらも活用しなくては(^^);。

[ 2016/11/18 17:39 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

復興五輪、頑張れ!

『 村井知事は、会場見直し案が発表される前に小池都知事と話し合っていたことを、大会組織委員会が「水面下での話し合いは極めて不透明」と反発したことについて、こう批判しました。

 「あれを聞いて非常に私は組織委員会に不信感を持ちましたね、逆にね。結局、なんでもかんでもいちゃもんをつけてるようにしか見えないですね。あれじゃ、オリンピックうまくいかないんじゃないかと思いますよ」 』

・・・ 全く同感。


大会組織委員会・森喜朗会長(談)

『(見直し案について)国際オリンピック委員会の理事会で決まっていることをひっくり返すことはきわめて難しい。

 我々は東京都の下部組織ではない 』

・・・ 膨れ上がるオリンピックの予算経費を横目で見ながら、何のリーダシップも発揮していないこの方は、一体どちらを向いて話をされているのか、素直な疑問を感じる。 煎じ詰めれば、ご自分の面子・名誉だけが関心事なのか。。。 

まだ遅くはない、元総理としての器の大きい所を見せていただけると、人物としての評価も変わると思うのだが。


震災復興がまだまだ充分に進んでいない現状、「金メダル」と「被災者の苦難の解放」と、どちらが価値があるのか一目瞭然。

オリンピックの金メダル獲得に向けたアスリートの練磨・苦闘は素人の想像をはるかに超えるものがあるだろう。しかし、結果として金メダルをとれなくても、復興五輪という理念を旗印に競技に挑むというそのスタンス自体が立派な金メダルに匹敵すると思うが。

   日本人の義侠心はどこかに吹き飛んでしまったのだろうか。。。




[ 2016/10/16 16:19 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

空気を読む能力

“空気を読む” という能力は、つい最近(1970年代後半)までヒトに最も近いチンパンジーも持っていると信じられてきた。

『相手の心の状態を読んで次の行動をとり、相手がなにをどう思っているかをつねに気にかけながら、自分の対処法を決めている。

常日頃われわれ当たり前にしていることだが、実は、こうしたことができるのは 「ヒトだけかもしれない」 ということが、1970年代後半にアメリカの心理学者ディヴィッド・ブレマックによってはじめて指摘された。

彼は、相手に心を仮定して、いまその心がどのような状態かを推論する能力はヒト固有の能力とし、これを「心の理論」と呼んだ。

したがって、この時点までは、ヒトが相手の心を読める(誤りのことがあるに しても)のが当然のことと思われていたし、まわりにいる動物もそれくらいのことはしていると思われていた。

1980年代半ば以降から、心の理論の本格的な研究がはじまると、系統発生的にヒトに最も近いチンパンジーでさえ、ヒトが持っている ”あたりまえの能力” をもっていないことが明らかなり、この能力はチンパンジーからヒトへの進化の過程で出現したものと現在では考えられている。

---以上は、鈴木光太郎著「ヒトの心はどう進化したのか」(ちくま新書)からの抜粋・要約。


ヒト固有の空気を読む能力(「心の理論」)が妙に働くと今回の豊洲新市場の怪談話が生まれることになる。

『“空気”というモノは日本にしかないと誤解している人もいるかも知れないが、心配は御無用、“空気”の存在しない国はないのであって、問題は、その“空気”の支配を許すか許さないか、許さないとすればそれにどう対処するか、にあるだけである。』

『われわれの祖先が、この危険な「空気の支配」に全く無抵抗だったわけではない、少なくとも明治時代までは「水を差す」という方法を、民族の知恵として、われわれは知っていた。』

と山本七平氏はその著「空気の研究」で述べている。

また、同書で、戦艦大和出撃批判への関係者の答弁として

  「あの当時の空気を思い起こすと、あれでよかったのだと当時も今もそう思っている」
  「当時の空気を知らない史家や外交評論家の意見には、一切答えないことにしている」

を紹介されているが、大和出撃を決めたこの関係者もかの芥川賞選考委員の大作家と一脈通じるようである。

小池都知事は9月30日の会見で

「誰が」というところ、責任の所在はいったいなにか。。。
まあ、山本七平さん的に言えば、「日本の空気の研究」という、それでは大学の論文で終わっちゃいますので、それではなく、やはりもう1つ、もう1歩・2歩前に進めさせる。。。

『都庁は伏魔殿』と評論家のように言っているわけにはいかない。

と決意を新たに表明。

「天網恢恢疎にして洩らさず」(てんもうかいかいそにしてもらさず)という言葉がある。

膿をだしきっていただきたい。



[ 2016/10/02 15:20 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

年をとると地金がでる

 石原慎太郎氏が都知事時代に築地から移転することを決定した豊洲新市場の地下空洞怪談話が連日マスコミをにぎわせている。

小池新知事になって初めてこの怪談話が明らかになったのだが、石原慎太郎氏はこの件に関し、「私はだまされた」、「都庁は伏魔殿だ」とか、いろいろ無責任なことをマスコミの取材陣に言っている。石原氏のこのような放言を聞くと、年をとると地金(じがね)がでてくるもんだなぁということをつくづく感じる。

 かつてはタカ派的な論陣を張った彼に魅力を感じていた。

 しかし、都知事になって週2回の登庁で実務はホッタラカシ、都知事選に猪瀬氏が立候補した際、「都知事は楽だよ、小説でも書いていればいい」と言ったとか。。。
 
 また、小池氏に対して「嘘つき女」とか「厚化粧の女」とか、品格を疑うような言葉を平気で吐いたり、、、 石原慎太郎とは所詮その程度の男だったのか。だまされた人は沢山いるのでは。。。

[ 2016/09/17 13:00 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

草木国土悉皆成仏

** “生命をどう考えるか” という大きな国際会議をやったときに、やはり日本の偉いお坊さんが来られて、

言われるんです。

「キリスト教では、神があって人があって自然があって、人間は自然と違うんだと。だから、自然を自分の

思うようにコントロールしているけど、われわれ仏教では人間も草も木も動物もみんな一緒なんです。

みな同じだと思って生きているんです」 

とか言われるのです。さすがアメリカ人ですね。すぐに手を挙げて質問するんです。

「同じだ、同じだとものすごく言われるけど、どうして、お寺に言ったら草を抜いてあるんですか。自分の

行ったお寺では全部、草が抜いて放ってあった。人間と同じなのに、草の命はどうなっているんですか」

そういうことを話の途中で質問するんですよ。日本人は皆、どうなることかと思ったんですが、お坊さん

は偉いですね。泰然自若です。**  (河合隼雄 「心の読書教室」)


 ---  ここまで読んで、エエッ~とその答えに期待に胸を膨らませ読み進めると。。。


**「いやいや、あれは心配いりません。私は抜いておりません。寺男が抜いております」。 

ワーッと外国人が笑って、そのあと誰もその坊さんのいうことを聞いていないんです。**


思わず噴きだした。と同時に、堂々と言い切るこの坊さんのすり抜け論理に感服(!?)

「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」、つまり、山川草木すべてに仏性

があるとよくいわれるが、ことばの上っ面だけを理解していると件の坊さんのようになりかね

ない。言葉を鵜呑みするのではなく、その意味を徹底的に追求していくことが重要ですね。


[ 2016/07/23 18:19 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

人生はラ・ラ・ラ

おくればせながら長淵剛の「人生はラ・ラ・ラ」という曲にはまっている。カラオケのレパートリーに入れるべく、車に乗れば必ずこの曲をかけている。人生の機微を見事に歌い上げているような気がするが。。。

    もしも人生がやりなおせるのなら
    誰も人生を悔やみはしない 
    だけど人生は一度っきりだから
    生まれ変わるなら生きてるうちに

    ちびちび刻んで とぼとぼ歩いて
    さすらってみたり

 --誰でも安全運転をしたがる
   また ほかに何かいいことがあるかと目移りしてみたり

    みじめなしっぽとすり切れた羽根を
    震わせてみたり

 --妙に迎合的になったり

    おまえ!人生よ 悔しくはないのか!
    もっと 荒れ狂い騒ぎ
    ひっかき ノー・リターン

 --やりたいことをやれ! 後悔はなしだ!
 
       :

    ガチャガチャさすって コソコソ笑って
    みせびらかしたり
    みじめな尻尾とすり切れた羽根を
    ちぎってみせたり

 --どこまで自分を殺して、おどけているのか

       :

    人生はラララ ・・・ だけど
    人生はラララ

 --人生とはそういうもんだ ・・・だけど
    人生は一度きりだ 荒れ狂い騒ぐくらいのエネルギーがほしい    
[ 2016/06/21 13:54 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

カセットテープからCDへ焼き付け

ムカシ、音楽はレコードプレーヤーかカセットテープで聞いたものだが、CDプレーヤーの登場で事態は一変し、カセットテープは廃棄されるか部屋の片隅に捨て置かれることになった。かく言う小生もご同様である。

ところが、あるきっかけでカセットテープからCDへ録音してみようという気になった。

以前から気にはかけていたのだが、さてどうすればいいのか? ネットでいろいろ調べることに。

♩超録という素晴らしいフリーソフトがあり、これを使えば簡単楽ちんだが、フリー版では8トラックまでという制限があるので、それ以上の曲を取り込むには少し面倒な作業が必要になる。。。

そこで、いろいろ調べてみると、次のような手順でうまくいくことが分かった。

このようなことをやろうとしている方のために、一つの参考例として手順の概略を以下に書いておきます。

使うソフトは次の4つ。クリックして該当ソフトをダウンロード(無料)。各ソフトの使い方はヘルプを参照ください。慣れれば簡単です。

SoundEngineFree:録音用
MP3DirectCut:曲の分割保存
Mp3tag:曲名やアーチスト名などTAG情報の書き込み
●Windows Media Player (Windowsに標準装備):CDへの焼き付け


■方法

1)カセットテープからPCに音楽を取り込むために、カセットデッキのイヤホン端子部とPCの
  Line入力端子(緑色)をステレオミニプラグケーブルでつなぐ。
 
2)いよいよ録音開始。SoundEngineFreeの「録音ボタン」をクリックし、カセットテープをPlay。
  全曲終わるまで放っておく。

  全曲終了すると「録音停止」、カセットデッキをSTOP。SoundEnginFreeの画面には取り
  込んだ楽曲の波形がでる。ファイルをMP3の拡張子で保存。

  カセットテープから取り込んだ音楽は曲と曲の間に無音部があり、曲-無音部-曲・・・
  という具合に全曲が数珠つなぎされた一つの曲の状態になっている。

3)数珠つなぎされた曲から1つづつの曲を切り取りするのにMP3DirectCutを使う。
  「特殊」→「無音区間の検出」(設定はDefaultのままでOK)で無音部が自動的にカットされる。
   「ファイル」→「分割保存」をクリック。カットされた各ファイルは番号付きでフォルダーに保存さ
  れる。

4)次に、Mp3tagを立ち上げ、「ファイル」→「ディレクトリの変更」で保存フォルダーを選択クリック。
  するとファイル一覧が出てくるので、各曲のTAG情報を書き込み、そのあと閉じる。

5)最後に、Media Playerで各曲ファイルをCDに焼き付ける。

以上で完成です。

かなり端折った説明となりましたが(^^);わからない点などはネットで調べられると詳しい説明が載っている
と思います。興味のある方は一度TRYしてみてはいかがでしょうか。

SounEngineFreeで録音した曲の波形↓
WS000024.jpg
[ 2016/04/23 16:20 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)

力学の本がでます。

イメージでつたえわる! わかる力学が3月26日に刊行されます。価格は税別で1600円です。

ホームページに掲載している「社会人のための楽しい物理入門・力学」のレポートが元になっていますが,一般社会人の方々にも力学の面白さ・楽しさを分かってもらえるように,出版社との何回にもわたるやり取りを経て加筆・修正を繰り返し,やっと出版にまで漕ぎ着けることができました。

分かりやすいイラストが挿入されていたりして,「イメージでつたわる!」というフレーズがきちんと反映されていると思います。高校生の方をはじめ,大学初学年の学生が力学の基礎を見直したり,また,この方面に少しでも興味を持たれている一般社会人の方々がとっつきやすいような内容と構成にしているつもりですので,ぜひ一度お手にとってみていただければ嬉しいです。

力学

前書きより---------

「イメージ」でとらえる力学の世界

 高校時代の物理の授業でのワンシーンがいまも鮮やかに思い出されます。物理の先生は中年の女性で熱心に授業を進められる方でした。夏休み明けの最初の授業で、先生が田舎に帰省されたときのことについて、笑顔を浮かべながら話されました。「電車が駅に着いたのですが、少しボーッとしていたので降りるのを忘れていました。ハッ!と気がついたときはドアが閉まりかける寸前で手荷物をサッと抱え、動き始める電車からホームに飛び出したのですね。見事に私の体はホームに転げ、大変痛い思いをさせられました。このとき、はじめて慣性の法則の威力を体感しました!」。
 力学は力のつり合いや、力と物体の運動を明らかにしていく物理学ですが、その応用範囲は科学全般にわたっています。高層ビルなどの建築物や宇宙を飛行する人工衛星は力学の知識が基礎になっています。また、日常生活でも、てこの原理のような知識を特に意識せずに活用しています。

 このように力学は私たちの身近にあり、一見慣れ親しんでいるように思えます。しかし、具体的な問題を解こうとすると、体系的な知識とそれを使いこなす力が必要になってきます。単に試験問題を解くためだけであれば公式集を丸暗記することで何とかなりますが、力学を知るにはその原理・原則となる考え方を正しく理解しておく必要があります。
 力学の理解は、冒頭の思い出話にありますように「体感」できれば一段と深まると思います。そのようなことはなかなか実現が難しいのですが、本書では力学を紙面から「イメージ」しながら理解できるように図や例題を工夫しました。

 本書は、力学をもう一度勉強したいと考えられている一般社会人の方々、高校生や大学初学年の方々を対象としています。必要な数学は最小限にとどめ、力学の基本的な考え方の理解に重点をおいています。本書により力学を自分の知識の一部にしてもらうことができれば、望外の喜びです。
                                          
                                                     2016年3月 著 者
[ 2016/03/12 13:44 ] 日常雑感 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KENZOU

Author:KENZOU
こんにちは,KENZOUです。日常の思いついたことやいろいろなことを写真と共に綴っていこうと思います。また、理系に興味のある方は「楽しい物理ノート」を公開していますので、そちらの方も覗いてみてください。

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